6月29日オンラインセミナー AI・IoT時代のデータ管理基盤とは?
企業のデジタル戦略の基礎であり、要になるのがデータの基盤となるストレージ。IoTで膨れ上がるデータや、AIの構築に使われる大量のデータなど、データの量も質もこれまでとは比べ物にならないレベルになってきます。一方で、溜まるデータを持て余したり、管理の手間ばかりが増えてしまったりして有効活用に至らないというケースも少なからずあります。クラウドもオンプレミスも一元管理し、急激に増えるデータにも容易に対応できる、そういったデータ基盤のための新たなアプローチとして SDS(ソフトウエア・ディファインド・ストレージ)への期待が高まっています。
このような背景からSUSEは日経クロステックActive主催のセミナー「ビッグデータとAIが変えるストレージ選びの新常識」に参加し、「データ爆発への対応とコスト削減を両立、オープンソース・ストレージソリューションの魅力」と題して、SUSEのソフトウエアデファインドストレージを、事例を交えてご紹介させて頂きます。
イベント名:「ビッグデータとAIが変えるストレージ選びの新常識~広がるソフトウエアデファインドストレージの世界」
日時:2020年6月29日(月)13:00~14:50(予定)(SUSEセッションは13:25より)
会場:オンライン(Live配信型 Webセミナー)
主催:日経クロステック Active
共催:日本ヒューレット・パッカード
参加費:無料(事前登録制)
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